アトピーの人のおやつは、何を食べるとよい?

アトピーの人は、食べる物によって、症状が悪化したり、改善されたりします。

アトピーの症状が悪化する食べ物の代表は、甘いものです。

実際、私もアトピーの体験で、チョコレートを食べたときや、甘いジュースを飲んだときに、症状が悪化することが多いです。

砂糖が入ったものを食べると、血糖値が上がって、ヒスタミンという痒みの元になる成分が分泌されることが原因のひとつです。

また、カルシウム、ビタミンB群、ミネラルが失われ、アトピーの肌には、とても良くありません。

特に、ビタミンB群が不足すると、精神不安定になり、イライラや、緊張感が出てくるようになります。

そして、アトピーの人は元々、腸が弱い傾向にあります。

砂糖が入ったものを食べると、悪玉菌が増え、腸が弱り、免疫力が下がってしまうので、なるべく食べない方がいいのです。

けれど、甘いものは、疲れたときや、ホッと一息つきたいときに、食べたくなりますよね。

それでなくても、アトピーの人は食事に関して、我慢を強いられる場面が多いので、それがストレスとなり、アトピーを悪化させてしまう場合もあります。

ですので、アトピーの人でも安心して食べられるおやつをご紹介したいと思います。

ー自然なものを選びましょうー

果物、野菜など、自然の食べ物から得られる甘みは大丈夫な人が多いです。

ですので、果物や野菜を使って、自分でおやつを作るのも良いでしょう。

自分で作ると、材料から気をつけることができるので、安心ですね。

簡単に出来るおやつで、安心して食べられるものは、野菜チップスです。

かぼちゃ、さつまいも、コボウ、じゃがいもなどの野菜を、薄くスライスして、良い油で揚げます。

ただ油も摂りすぎるとかゆくなることが多いです。

その場合は、オーブンの低温で空焼きしてドライチップスにするとより安心して食べることができます。

お好みで、軽く塩をふって食べても良いですし、かぼちゃや、さつまいものチップスには蜂蜜やメープルシロップをかけて、少し甘くしても美味しいです。

果物では、リンゴチップスが美味しいですよ。

りんごもオーブンの低温でドライチップスにするといいです。

リンゴの優しい甘味と酸味があるので、味付け不要で、素材の味を楽しめます。

また、リンゴは、痒みの成分であるヒスタミンの値を下げてくれる効果があるので、1日、2~3個食べると良いと言われています。

リンゴは、剥いてそのまま食べても良し。

スライスして、空焼きも良し。

すりおろして、ジュースにしても良し。

我が家では、野菜サラダに刻んで混ぜて、食べることもあります。

食べ方のバリエーションが豊富なのも、リンゴの良さですね。

ー砂糖に代わる甘味を見つけましょうー

砂糖を摂りすぎると、アトピーではなくても健康被害が出ると言われています。

原材料である、サトウキビの栄養素は、加工の段階で消え、カロリーだけが残り、肥満に繋がります。

また、砂糖中毒という言葉もあり、砂糖を食べると、脳が「もっと、もっと」と指令を出してしまうのです。

そんな砂糖を断つために、砂糖の代わりになる甘味をご紹介します。

蜂蜜・・・蜂蜜には、肌に良い栄養素であるビタミンB1、B6、Cが入っています。

他にも、葉酸、ビオチン、カリウム、ナトリウム、カルシウム、亜鉛、鉄分など、数えるとキリがないほど栄養素の宝庫です。

その上、主な成分が、ブドウ糖と果糖なので、体内に入ると短時間で、胃腸に負担をかけずに吸収され、栄養分になります。

メープルシロップ・・・メープルシロップにも、ビタミンB群、亜鉛、カリウム、マグネシウム、カルシウム、ポリフェノールなど、たくさんの栄養素が含まれています。

抗酸化作用や、抗炎症作用があるので、肌に良いのです。

てんさい糖・・・見た目は大根のような「てん菜」と呼ばれる野菜から取れる糖のことです。

てんさい糖には、オリゴ糖が含まれているので、整腸作用が優れています。

尚且つ、ミネラルも豊富です。

以上、これらの甘味は、天然の成分で作られていて、栄養素も大変豊富に含まれています。

砂糖の代わりの甘味として、上手に活かして、食のストレスを減らせると良いと思います。

最後に、市販のもので、アトピーの人が食べても大丈夫なおやつを、少しご紹介しますね。

化学調味料、保存料、香料、乳化剤が使われていないことが前提です。

オーガニック系のお菓子(シリアルバー、コーンフレークなど)は、食べられる人が多いようです。

そして、赤ちゃん用のおやつです。

赤ちゃん用のおやつには、アレルゲンとなる品目を使用しておらず、砂糖や食塩も不使用、ノンフライと、ほぼ素材そのままの味で、安心して食べることができます。

体に必要な、カルシウムや鉄分が配合されているものもありますので、栄養面でも安心です。

ーまとめー

アトピーの人は、なるべく自然素材の食べ物を少し食べることが、痒みや湿疹を抑えるポイントになります。

食べられるもの、そうでないものをリスト化して、何を食べると症状が悪化するのかを知ることが大切です。

砂糖を使用しなくても、それに代わる甘味がありますので、甘いおやつも食べられます。

アトピーでなくても、砂糖や、添加物、化学調味料は、体に良くないことがわかりました

食事を見直して、自然の食べ物を活かし、健康な体作りを目指しましょう。

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プロポリスが入っているので口コミ評価も高く人気だからです。

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